山川ご夫妻のメルマガで和む 2003.12.17
ジェームス・レッドフィールド
・「第十の予言」
ジェームス・レッドフィールド 山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
霊的存在としての人類は、なぜ、地球上に出現したのか?
これから何処へ向かうのか。 『聖なる予言』続編。
・「聖なるビジョン」
ジェームス・レッドフィールド 山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
難問で溢れかえる世の中で生き方を模索する人々へ贈るレッドフィールドの思想の集大成。
宇宙の種子 2002.9.26
・「人生を変える力 第十一の予言」
ジェームス・レッドフィールド 山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
『聖なる予言』『第十の予言』に続く、新しい魂の冒険
「聖なる予言 実践ガイド」2005.7.20
共時性 権力闘争 中心に繋がるプチ瞑想 2005.9.25
・「進化する魂」ジェームス・レッドフィールド、
マイケル・マーフィー、シルビア・ティンバース
山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
「進化する魂」より ジェームス・レッドフィールド この本の内容について 2004.6.28
「進化の物語」ルーミー「進化する魂」より2004.7.7
「進化する魂」 超常的な記憶力 2004.7.16
「進化する魂」“インスピレーション”からのメモ 2004.7.21
~ 共時性を維持するために ~ 「進化する魂」より 2004 .8.12
ルシャッド・フィールド
ルシャッド・フィールド
イギリス生まれ 歌手、骨董品商、株の仲買人を経験するが、
スーフィーに興味をいだくようになり霊的な旅をつづける。
その後、本書をはじめ十数冊を執筆しながら、霊性について
学ぶための学校をヨーロッパ、カナダ、アメリカ、メキシコで運営する。
・「ラスト・バリア」
──スーフィーの教え── ルシャッド・フィールド
山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
ロンドンの骨董屋で出逢った不思議な男に、私は誘われた。
イスタンブールからアナトリア高原。未知の世界、神秘への旅がはじまる。
内なる自由を目指す霊性の書。
Music of Iraq と ルシャッド・フィールド「ラスト・バリア」 2006 .10.28
・ 「見えない道─愛する時、そして死ぬ時─」
ルシャッド・フィールド 山川紘矢+山川亜希子訳 角川書店
時間はとても不思議なものだ
運命は私達を手招きし、人生は人類の進化を意識的に分かちあう能力が
私達にあるか、試す場となる。声を聞きわけ、未知の世界に飛び込み、
神の愛にゆだねるためには、準備とある種の能力が必要だ。
しかし、躊躇しすぎると、私達は理性の迷路で迷ってしまう。
人間の無知と頑固さの危険の中で私達を導いてくれるランプが、消えてしまうからだ。
この実験に取り組む準備ができている人はあまりいない。
大いなる愛は私達に絶対的犠牲、時には断末魔の苦痛さえも要求するからだ。
にもかかわらず、すべてはパラドックスである。
たとえそれが人生の最後の日であろうと、遅かれ早かれ、
「理性は愛を表現するためには無力である」ということを知り、
自己と唯一者とは別の存在であるという幻想を捨てることによってのみ、
人生を発見できるということに、誰もが気づかざるを得ないのだ。
この本は──死に直面した愛──の物語である。
肉体は必ずほろぶという事実、そして今という時が
私達に与えられている唯一の時間だということを受け入れられさえすれば、
与えられた貴重な時間を一瞬たりとも無駄にせずに、
生の一瞬一瞬に喜んで飛び込み、情熱的に生き始めることだろう。
そして、自分達が愛されていることを知った時、
時間は私達の味方となるだろう。 1978年12月2日
言葉を発する意味 2005 .9.28
意識的になること 2005.10.2 日記
タデウス・ゴラス
・「なまけ者のさとり方」 タデウス・ゴラス 山川紘矢+山川亜希子訳 地湧社
もっともなまけ者の人のために
私達はみな平等です
そして宇宙とは、私達のお互い同士の関係です
そうしている自分をそのまま丸ごと、愛してあげて下さい
宇宙はただ一種類の実体からできていて、その一つひとつが
生命を持ち、一つひとつが自分の存在の仕方を自分で決めています
すべての意識のレベルは、
今この瞬間に、あなたに用意されています
どんな方法でさとっても、さとりには関係ありません
ジョン・マクドナルド
・「マスターの教え」 ジョン・マクドナルド 山川紘矢+山川亜希子訳 飛鳥新社
この小さな本には あなたが思い通りに生きるための
たった一つの法則が書かれています
70年以上にわたって世界中で読み継がれている成功哲学の古典
1929年に書かれ、1993年にアメリカで再版
1996年,飛鳥新社で日本語に翻訳され、
『運命の貴族になるために』と言う題名で出版されたそうです。
2001年に『マスターの教え』という題名で再発行
「マスターの教え」(ジョン・マクドナルド) 2003 6.13
マイケル・J・ローズ
・「マジック・フォーミュラ」 マイケル・J・ローズ 山川紘矢+山川亜希子訳 徳間書店
10年に一度、同じ日に集まろうと決めた幼なじみ5人。
40代の集まりのとき、それは起こった
真の勝者として生きるための「気づきのプロセス」と「普遍の原則」
シャーリー・マクレーン
・「アウト・オン・ア・リム」 シャーリー・マクレーン 山川紘矢+山川亜希子訳 地湧社
・ 「ゴーイング・ウィズィン チャクラと瞑想」 シャーリー・マクレーン 山川紘矢+山川亜希子訳 地湧社
「アウト・オン・ア・リム」から7年 きのうの不思議、今日は常識
肉体と精神のバランス、神・宇宙の一体感を取りもどす智恵
記念すべき晦日の日 2002.12.30
「ゴーイング・ウィズ・イン」シャーリー・マックレーン 2002.12.31
素粒子とニュー・エイジ 2003.01.10
チャクラと楽器 2003.01.31(非公開)
時系列時間の体験: シャーリー「ゴーイング・ウィズィン」より 2003.02/05
太陽神経叢第3チャクラ 2004.02.01
・「愛犬テリーに教わったこと (OUT ON A LEASH)」シャーリー・マクレーンShirley MacLaine
山川紘矢+山川亜希子訳 飛鳥新社
シャーリーの新刊 「アウト・オン・ア・リーシュ」--04.9.29
「愛犬テリーに教わったこと 」新刊を手にして 2004.12.17
「愛犬テリーに教わったこと 」シャーリー・マクレーン -(1) 2005.2.17
「愛犬テリーに教わったこと 」シャーリー・マクレーン -(2) 2005.2.18
・ 「ダンシング・イン・ザ・ライト 永遠の私をさがして」 シャーリー・マクレーン 山川紘矢+山川亜希子訳 地湧社
「ダンシング・イン・ザ・ライト」1 -2005.7.8
「ダンシング・イン・ザ・ライト」2 -2005.7.8
・ 「カミーノ」 シャーリー・マクレーン 山川紘矢+山川亜希子訳 飛鳥新社
差出人不明の手紙、迫りくる親友との永久の別れ・・・・・。
60歳を過ぎ、運命の糸に導かれるようにサンチャゴ巡礼へ発ったシャーリー
800キロの徒歩の旅路と交錯する内面への悟りの旅が今、明かされる
キリスト教・三大巡礼路のひとつである“ザ・カミーノ”は、
スペイン北部・聖地サンチャゴに至る800キロの道程。
ジャック・パーセル
・「ラザリス」 ジャック・パーセル 山川紘矢+山川亜希子訳 飛鳥新社
ブライアン・L・ワイス
・ 「魂の伴侶」 ブライアン・L・ワイス 山川紘矢+山川亜希子訳 PHP
ワイス博士 フロリダ州マイアミにて開業し、
患者の治療を続けている ソウル・メイト、魂の伴侶の物語
人の魂は水にたとえることができる。
それは天から降り、天に戻ってゆく。
そしてまた、地上に戻る。
こうして、永遠に行き来しているのだ。
───ゲーテ
1997年の8月22日ロンドンのケンジントン宮殿から
ブライアン・ワイス博士のところに電話が入りました。
「ダイアナ妃はあなたの『魂の伴侶』を愛読されています。
この本のおかげで、彼女は非常になぐさめられて、心が穏やかになったのです。
ダイアナ妃があなたにお目にかかりたいと言っています。
近い将来、イギリスに来られることはありませんか?」
(PHP文庫「前世からのメッセージ」まだ校正中)より
ワイス博士は「今のところイギリスに行く予定はありませんが、
計画してみることはできると思います」と答えました。
すると秘書は「今、ダイアナ妃は休暇中です。イギリスの戻ってから、
あなたに連絡させていただきます」と言いました。
「光栄なことです」とワイス博士は答えました。
その後、ダイアナ妃からは電話は来ませんでした。
1997年8月31日、イギリスに帰る直前に、
彼女とドデイ・ファイドはパリのトンネル内での
恐ろしい自動車事故で 亡くなったのです。
(山川紘矢さんのメルマガより)
現実と幻 2002.10.25
ブライアン・L・ワイス『魂の伴侶』とプリンセス・ダイアナ 2004.3.3
・ ワイス博士の過去世退行瞑想CD PHP
〔監修・語り〕 山川紘矢・山川亜希子
〔音楽〕KENYU/ケンユー・矢吹紫帆
MESSANGES FROM THE MASTERS by Brian L.Weiss
心を癒す ワイス博士の過去生退行瞑想 一つ見えた過去世? 2004.8.16
過去世ビジョンへのてがかり 2004.8.18
心を癒す ワイス博士の過去生退行瞑想 2 2004.9.8
パウロ・コエーリョ
・「アルケミスト」 パウロ・コエーリョ 山川紘矢+山川亜希子訳 角川文庫
「何かを強く望めば宇宙のすべてが協力して実現するように助けてくれる」
「前兆に従うこと」
少年は、錬金術師(アルケミスト)の導きと旅のさまざまな
出会いと別れのなかで、 人生の知恵を学んで行く。
欧米を始め世界中でベストセラーとなった夢と勇気の物語
「アルケミストの世界を探す旅」2002.9.18
自分を知る存在 2005.4.19
・ 山川亜希子さん スペシャルセミナー“スピリチュアルな生活とは”
2005.7.25
キャロライン・メイス
・ 「チャクラで生きる」 キャロライン・メイス 川瀬勝訳 サンマーク社
生命力を燃え立たせるにはどうすればいいのか?
直感医療の第一人者が語る「七つのチャクラ」実践編→『チャクラを浄化する瞑想』
● チャクラ浄化瞑想のやりかた --- 03.1/27
ニール・ドナルド・ウォルシュ
・「神との対話」1~3 ニール・ドナルド・ウォルシュ 吉田利子訳 サンマーク出版
1 宇宙をみつける 自分をみつける ・・・・・・個人的な真実について
2 宇宙を生きる 自分を生きる ・・・・・・地球的な真実について
3 宇宙になる 自分になる ・・・・・・宇宙的な真実について
全米220万部突破のロングセラー
ニール・ドナルド・ウォルシュのメッセージ 05.5.24
スザンナ・タマーロ
・「心のおもむくままに」 スザンナ・タマーロ 泉 典子訳
人生でいちばん大切なのは、<心の声>に耳をかたむけること
“逝ったものがわたしたちの胸にのしかかるのは、
お互いに言わなかったことがあるためなのだ"
スザンナ・タマーロ「心のおもむくままに」2003.2.19
マリリン・ウィリアムソン
「愛への帰還」光への道 奇跡の学習コース マリリン・ウィリアムソン著 大内博訳 太陽出版
ヴァージニア・エッセン
「アセンションするDNA」 ヴァージニア・エッセン編著 冬月 晶訳 ナチュラルスピリット 2004.03.23
ミトコンドリアDNA (キャロルオースチンの抜粋)2003.5.14
たくさんのアダムとイヴ 2004.3.23
ミキサーの中にいなさい 2004.5.5
『真空から生まれた種』 健康体になるためのお薦め実践法 2004.5.17
辻 麻里子
・ 「22を超えてゆけ」辻 麻里子著
2004.8.22 「22を超えてゆけ」
2004.8.26 繰り返し見る夢と過去世の繋がり
2004.12.25すぴこん初体験 直観は磁気を帯びた光を掴む
チョギャム・トゥルンパ・リンポチェ
“覚醒の光の中で”「読書とは」--2002.11.24
チョギャム・トゥルンパ・リンポチェ
1939年チベット生まれ
カギュー11代目のラマとして、幼少より徹底した仏教教育を受ける
子供の頃中国軍に追われ亡命
1963年イギリスに渡り、オックスフォード大学で比較宗教学などを学び、
瞑想センターを開設。後にアメリカに拠点をうつし、実践的仏教を指導。
酔っぱらい運転でおこした交通事故 の後遺症に見舞われ、2年後 1987年没。
(チベット密教には、ニンマ派、カギュー派、サキャー派、ゲルク派の四派があり、
チョギャム・ツルンパ・リンポチェは、カギュー派の指導者として知られている)
モリヤの庭の木の葉
【お知らせ】ブログ引越しについてと拍手のお礼--2010.3.05
「モリヤの庭の木の葉」より -- 2003.4.24
アセンションするDNA
・ヴォルテックス-- 2003.4.20
・無制限・無限界を意味する「知識」(kowledge)--2003.4.18